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チベット旅行の現状・入域許可書取得のための条件
現在のチベット地区入域許可書の条件は、2008年3月の暴動以来依然として厳しく、時期によっては入域許可書自体の発行を停止することもあります。例えば、2009年3月の1ヶ月間と、10月1日〜8日(中国の祝日)がそうでした。ただ、2010年に入ってからはそのようなことはなく、以前に比べると安定をしてきているとは言えます。とはいえ入域許可書の発行には、引き続き次のような条件を満たす必要が有ります。
- パスポートの画像データ(カラー画像データが必要です。カラースキャンまたはデジタルカメラで写した画像データ。白黒不可。)
- 職業(記者などの場合は許可されない場合があります。)
- チベット地区内での詳細な日程表(チベット地区への入出交通機関名)
- チベット地区滞在中全期間のホテル予約確認書(旅游局の認めたホテルのみ)
- チベット地区滞在中全期間同行するガイド名(ガイドの手配が必要となります)
- チベット地区に出入りする際の車のナンバー(駅または空港とホテル間の往復の車の手配が必要となります)
- チベット地区内でラサ以外の街へ行かれる場合は全日程の車の手配、ガイド手配、食事手配、観光手配。
従いまして、チベット入域許可書取得のために、下記の手配が必要となります。
- ラサ駅到着後ホテルまでの車・ガイド手配
- ラサ滞在中ののガイド手配
- ラサ最終日のホテルからラサ空港までの車手配
- ラサのホテル手配。全宿泊分
詳しくはこちらにお問い合わせください。
(2010年5月31日更新)
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<北京〜ラサの列車チケット手配>
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「チベット入域許可書」申請の代行 プラス
@北京〜ラサ片道の列車軟臥席=49,500円
A北京〜ラサ片道の列車硬臥席=42,500円
B北京〜ラサ片道の列車軟座席=37,200円
C北京〜ラサ片道の列車硬座席=33,500円
チベット入域許可書についての重要なお知らせ(必ずお読みください)
入域許可書はラサの旅行社からラサの旅游局に申請をしていますが、旅游局の管理・審査が厳しくなっており、ラサに出入りするための航空券・列車のチケットだけの手配では申請できなくなっております。チベット内の手配として少なくとも以下の項目が旅游局より要求されております。@ラサ空港またはラサ駅でのミート〜ホテル送り、およびその逆Aチベット滞在中のすべてのホテルBチベット滞在中の全行程のガイド。現時点では、これらの手配が完了していなければ入域許可書の申請ができない仕組みになっております。詳しくはこちらへお問い合わせ下さい
■北京西駅始発ラサ行きの列車は毎日運行されております。
北京西駅発は21:30。ラサ着は翌々日の午後20:00。48時間の列車の旅です。
■中国国内の大型連休にあたる4月28日〜5月7日、8月1日〜31日、9月28日〜10月7日の乗車分については、各座席3,000円のアップになります。
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ここでご紹介するのは北京〜ラサ直行の列車の手配です。
2006年7月に運転を開始した西蔵鉄道は中国の内外で大きなブームとなり席の予約がしにくい状況でしたが、当社としては先ず2006年10月に西寧〜ラサの席の予約からサービスを始めました。予想以上の反響があり、また、手配上もスムーズに席の確保ができております。
北京〜ラサの列車の手配についても、現地旅行社とのパイプもでき座席の確保、入域許可書の取得について問題のない段階まできましたので2007年2月より予約の受付を始め今に至っております。
大陸を悠々と旅する列車の旅であること。そして、西寧経由に較べて国内航空線を利用しない分、かなりの割安になること。オススメです。
列車は中国大陸を西へ西へとひた走ります。黄土高原のなかを石家荘、西安、蘭州を経て西寧への向かいます。西寧を出た列車は、方向を南に転じ青蔵高原に入ります。そこからは標高4000メートル以上の高原を走りつづけることになります。崑崙山、唐古拉山を越えて行きます。この列車最大の見せ場と言っていいでしょう。唐古拉山口駅は、標高5072メートル。世界一高い場所にある鉄道駅です。
全長4000キロ、48時間の旅です。世界の「列車愛好家」にとっても、また、中国大陸をゆっくりと列車に揺られながら旅したいと考えている「旅行愛好家」にとっても一生に一度は乗ってみたい列車と言えましょう。
列車には四種類の席があります。軟臥と硬臥と軟座と硬座。
「軟」は一等、「硬」は二等。「臥」は寝台、「座」は座席。その四つの組み合わせになります。
<軟臥>:4人一部屋のコンパートメント。二段ベッド
<硬臥>:三段ベッド。部屋にはなっていません
<軟座>:一等の座席
<硬座>:二等の座席
このすべての種類の座席の手配を承ります。
チベット入域許可申請代行
費用: | 「チベット入域許可書」申請の代行 プラス @北京〜ラサ片道の列車軟臥席=49,500円
A北京〜ラサ片道の列車硬臥席=42,500円 B北京〜ラサ片道の列車硬座席=37,200円 C北京〜ラサ片道の列車硬座席=33,500円
■北京西駅始発ラサ行きの列車は毎日運行されております。
北京西駅発は21:30。ラサ着は翌々日の午後20:00。48時間の列車の旅です。
■中国国内の大型連休にあたる4月28日〜5月7日、8月1日〜31日、9月28日〜10月7日の乗車分については、各座席3,000円のアップになります。
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申請に必要なもの: | パスポート番号、生年月日、職業、チベット内での日程 |
申請に要する日数: | 4週間 |
チケット、入域許可書の受領場所: | 北京 |
取り消し料規定: | ご入金後、北京出発日の7日前までは50% ご入金後、北京出発日の6日前以降は100% |
お申し込み: | 「申し込みフォーム」からお願いします |
お問い合わせ: | どんなことでも結構です。こちらへお問い合わせ下さい。 |
《お申し込みの流れ》
A お振り込み | @「申し込みフォーム」を受け取り次第、振り込み銀行をご連絡します。 A費用全額をお振り込み下さい Bあわせて「手配用データ通知書」をお送りください |
B 現地での申請・手配 | @日本でのお振り込みが確認され次第、北京にて入域許可書の申請と列車のチケットの手配を行います Aお振り込み後の取り消しは、当件に関する当社の取り消し料規定によります。 |
C チケット類の受領 | @北京到着後、現地旅行社にてチケットをピックアップしていただきます。
A入域許可書のお渡しはラサ到着後になります(列車内では入域許可書の提示を求められることはありません)
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《オプション》
(1)ホテル
ラサ | 三星ホテル(紅山賓館など) | 1 TWIN 8,000円 |
| | (但し8月は12,000円) |
(2)航空券手配
ラサ〜成都: 31,000円(燃油サーチャージ込み) |
ラサ〜北京: 44,300円(燃油サーチャージ込み) |
ラサ〜広州: 45,400円(燃油サーチャージ込み) |
(3)ラサでの観光(昼食付き)
ラサ市内(ノルブリンカ、ポタラ宮、大昭寺、八角街) @二人以上の場合:19,800円 A一人の場合 :25,600円 |
ヤムドク湖日帰り @二人以上の場合:18,500円 A一人の場合 :29,600円 | |
★お申し込みは、チベット入域許可書の申請の代行の「お申し込み書」にて、入域許可書のお申し込みと一緒にお申し込み下さい。
★オプションに関する取り消し料は、次の通りです。
●ご利用日の15日前まで:無料
●ご利用日の4日前まで:30%
●ご利用日の3日の前から:全額
《青蔵鉄道(北京〜ラサ)に関する情報》
- 北京〜ラサ 運転距離は4064キロ
- 北京発21:30→翌翌日 20:00ラサ着
- 主な停車駅:石家荘、西安、蘭州、西寧、徳令哈、ゴルムド、トト河、安多、那曲、当雄
- 首都・北京とチベット自治区の区都・ラサを結ぶ総延長4064`の鉄道。内外からの強い関心を集めているのは、世界の鉄道史上初めて標高5000bを越える地点で運行されることです。最も高いところにある駅は唐古拉山口駅、標高5072メートルです。標高4000メートル以上の部分が960キロメートルといいます。崑崙山脈、チベット高原、長江の源流であるトト河を越えて行きます。鉄道ファンならずとも、一度は経験をしてみたい列車です。
- これだけの高地を走る列車だけに高山病対策にも気が配られており、気密性を保つ設計、すべての座席に酸素ボンベの常備などです。
《入域許可書に関する一般情報》
- チベットに入るための航空券やバスのチケットを購入するにはチベット旅游局が発行する「入域許可書」が必要です。
- 当社はその代行申請を行っております。
- ラサ以外の地区へ行くためには、公安が発行するの「外国人旅行証」が必要です。それを、北京や成都や西寧で取ることはできません。
- ラサ以外の地区へ行くためには、ラサで公安に行き、手続きをする必要があります。現地の旅行社のツアーに参加する場合には、彼らが許可をとってくれます。ただし、いつでもツアーがあるとは限りません。費用はかかりますが、あらかじめ個人旅行として、車・ガイド・ホテルの手配をしておくのが安全です。
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<西寧〜ラサの列車チケット手配>
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「チベット入域許可書」申請の代行 プラス @西寧〜ラサ片道の列車軟臥席=48,500円
A西寧〜ラサ片道の列車硬臥席=41,500円 B西寧〜ラサ片道の列車硬座席=32,000円
チベット入域許可書についての重要なお知らせ(必ずお読みください)
入域許可書はラサの旅行社からラサの旅游局に申請をしていますが、旅游局の管理・審査が厳しくなっており、ラサに出入りするための航空券・列車のチケットだけの手配では申請できなくなっております。チベット内の手配として少なくとも以下の項目が旅游局より要求されております。@ラサ空港またはラサ駅でのミート〜ホテル送り、およびその逆Aチベット滞在中のすべてのホテルBチベット滞在中の全行程のガイド。現時点では、これらの手配が完了していなければ入域許可書の申請ができない仕組みになっております。詳しくはこちらへお問い合わせ下さい
■西寧始発ラサ行きと蘭州始発西寧経由のラサ行きが交互に隔日運行されています。お申し込みに当たっては、西寧始発の日をお選びいただくと取れる確率がはるかに高くなります。
■ 2013年の西寧始発の日は以下の通りです:
1月、4月、5月、8月、11月、12月の奇数日
2月、3月、6月、7月、9月、10月の偶数日
■中国国内の大型連休にあたる4月28日〜5月7日、8月1日〜31日、9月28日〜10月7日の乗車分については、各座席3,000円のアップになります。
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2006年7月に運転を開始した西寧〜ラサの西蔵鉄道は中国の内外で大きなブームとなり席の予約がしにくい状況ですが、当社として、現地旅行社とのパイプもでき座席の確保、入域許可書の取得について問題のない段階まできましたので当サービスを始めることにしました。
ご活用いただければ幸いです。
列車は、標高4000メートル以上の高原を走り、崑崙山、唐古拉山を越えて行きますが、唐古拉山口駅は、標高5072メートル。世界一高い場所にある鉄道駅です。
列車には三種類の席があります。軟臥と硬臥と硬座。
<軟臥>:4人一部屋のコンパートメント。二段ベッド
<硬臥>:三段ベッド。部屋にはなっていません
<硬座>:二等の座席
このすべての種類の座席の手配を承ります。
チベット入域許可申請代行
費用: | 「チベット入域許可書」申請の代行 プラス @西寧〜ラサ片道の列車軟臥席=48,500円
A西寧〜ラサ片道の列車硬臥席=41,500円 B西寧〜ラサ片道の列車硬座席=32,000円
■西寧始発ラサ行きと蘭州始発西寧経由のラサ行きが交互に隔日運行されています。お申し込みに当たっては、西寧始発の日をお選びいただくと取れる確率がはるかに高くなります。
■ 2013年の西寧始発の日は以下の通りです:
1月、4月、5月、8月、11月、12月の奇数日
2月、3月、6月、7月、9月、10月の偶数日
■中国国内の大型連休にあたる4月28日〜5月7日、8月1日〜8月31日、9月28日〜10月7日の乗車分については、各座席3,000円のアップになります。
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申請に必要なもの: | パスポート番号、生年月日、職業、チベット内での日程 |
申請に要する日数: | 4週間 |
チケット、入域許可書の受領場所: | 西寧 |
取り消し料規定: | ご入金後、西寧出発日の7日前までは50% ご入金後、西寧出発日の6日前以降は100% |
お申し込み: | こちらの「申し込みフォーム」からお願いします |
お問い合わせ: | どんなことでも結構です。こちらへお問い合わせ下さい。 |
《お申し込みの流れ》
A お振り込み | @「申し込みフォーム」を受け取り次第、お振り込み銀行をご連絡します A費用全額をお振り込み下さい Bあわせて「手配用データ通知書」をお送りください |
B 現地での申請・手配 | @日本でのお振り込みが確認され次第、西寧にて入域許可書の申請と列車のチケットの手配を行います Aお振り込み後の取り消しは、当件に関する当社の取り消し料規定によります。 |
C チケットの受領 | @西寧到着後、現地旅行社にてチケットをピックアップしていただきます。
A入域許可書のお渡しはラサ到着後になります(列車内では入域許可書の提示を求められることはありません) |
《オプション》
(1)ホテル
ラサ | 三星ホテル(紅山賓館など) | 1 TWIN 8,000円 |
| | (但し8月は12,000円) |
(2)航空券手配
ラサ〜成都: 31,000円(燃油サーチャージ込み) |
ラサ〜北京: 44,300円(燃油サーチャージ込み) |
ラサ〜広州: 45,400円(燃油サーチャージ込み) |
北京〜西寧: 27,600円(燃油サーチャージ込み) |
(3)ラサでの観光(昼食付き)
ラサ市内(ノルブリンカ、ポタラ宮、大昭寺、八角街) @二人以上の場合:19,800円 A一人の場合 :25,600円 |
ヤムドク湖日帰り @二人以上の場合:18,500円 A一人の場合 :29,600円 | |
★お申し込みは、チベット入域許可書の申請の代行の「お申し込み書」にて、入域許可書のお申し込みと一緒にお申し込み下さい。
★オプションに関する取り消し料は、次の通りです。
●ご利用日の15日前まで:無料
●ご利用日の4日前まで:30%
●ご利用日の3日の前から:全額
《青蔵鉄道(西寧〜ラサ)に関する情報》
- 西寧〜ラサ 運転距離は1972キロ
- 西寧20:28→翌日 21:50ラサ着
ラサ11:20→翌日 11:44西寧着 (西寧始発は隔日運行ですが蘭州始発と併せて毎日の運行になります)
- 主な停車駅:徳令哈、ゴルムド、トト河、安多、那曲、当雄
- 青海省の省都・西寧とチベット自治区の区都・ラサを結ぶ総延長1956`の鉄道。内外からの強い関心を集めているのは、世界の鉄道史上初めて標高5000bを越える地点で運行されることです。最も高いところにある駅は唐古拉山口駅、標高5072メートルです。標高4000メートル以上の部分が960キロメートルといいます。崑崙山脈、チベット高原、長江の源流であるトト河を越えて行きます。鉄道ファンならずとも、一度は経験をしてみたい列車です。
- これだけの高地を走る列車だけに高山病対策にも気が配られており、気密性を保つ設計、すべての座席に酸素ボンベの常備などです。
《入域許可書に関する一般情報》
- チベットに入るための航空券やバスのチケットを購入するにはチベット旅游局が発行する「入域許可書」が必要です。
- 当社はその代行申請を行っております。
- ラサ以外の地区へ行くためには、公安が発行するの「外国人旅行証」が必要です。それを、北京や成都や西寧で取ることはできません。
- ラサ以外の地区へ行くためには、ラサで公安に行き、手続きをする必要があります。現地の旅行社のツアーに参加する場合には、彼らが許可をとってくれます。ただし、いつでもツアーがあるとは限りません。費用はかかりますが、あらかじめ個人旅行として、車・ガイド・ホテルの手配をしておくのが安全です。
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<成都〜ラサ航空券手配>
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「チベット入域許可書」申請の代行 プラス @成都〜ラサ往復の航空券=72,000円
A成都〜ラサ片道の航空券=41,000円
チベット入域許可書についての重要なお知らせ(必ずお読みください)
入域許可書はラサの旅行社からラサの旅游局に申請をしていますが、旅游局の管理・審査が厳しくなっており、ラサに出入りするための航空券・列車のチケットだけの手配では申請できなくなっております。チベット内の手配として少なくとも以下の項目が旅游局より要求されております。@ラサ空港またはラサ駅でのミート〜ホテル送り、およびその逆Aチベット滞在中のすべてのホテルBチベット滞在中の全行程のガイド。現時点では、これらの手配が完了していなければ入域許可書の申請ができない仕組みになっております。詳しくはこちらへお問い合わせ下さい
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ラサへ入るには、成都から空路を利用するのが一般的です。毎日5往復を越える便があり、他の都市に較べてラサとの線が格段に太いからです。
しかしながら、成都〜ラサの航空券を日本で入手することはできません。また、成都の航空会社の窓口で購入することもできません。それは、成都〜ラサの航空券を購入するには、まずチベット旅游局の発行する「入域許可書」を申請・受領し、それを成都の旅行社に提出することで初めて航空券の手配が可能になる、というルールになっているからです。
「入域許可書」の申請・受領には数日を要し、しかも、最近は飛行機の席が混んでいるため、席を取るためにまた数日待たねばならないということも発生しております。
当サービスは、その不便さと不安定さを取り除き、お客様が日本から成都に到着したときには、成都〜ラサの航空券が確実にご用意できている、そういうためのものです。
チベット入域許可申請代行
費用: | 「チベット入域許可書」申請の代行 プラス @成都〜ラサ往復の航空券=72,000円
A成都〜ラサ片道の航空券=41,000円
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申請に必要なもの: | パスポート番号、生年月日、職業、チベット内での日程 |
申請に要する日数: | 4週間 |
航空券受領場所: | 成都 |
取り消し料規定: | ご送金後、成都〜ラサの移動日の5日前までは50% ご送金後、成都〜ラサの移動日の4日前以降は100% |
お申し込み: | こちらの「申し込みフォーム」からお願いします |
お問い合わせ: | どんなことでも結構です。こちらにお問い合わせ下さい。 |
《お申し込みの流れ》
A お振り込み | @「申し込みフォーム」を受け取り次第、お振り込み銀行をご連絡します A費用全額をお振り込み下さい Bあわせて「手配用データ通知書」をお送りください |
B 現地での申請・手配 | @日本でのお振り込みが確認され次第、成都にて入域許可書の申請と航空券の手配を行います Aお振り込み後の取り消しは、当件に関する当社の取り消し料規定によります。 |
C 航空券の受領 | @成都到着後、現地旅行社にて航空券と入域許可書をピックアップしていただきます。 |
《オプション》
(1)ホテル
成都 | 三星ホテル(成都飯店など) | 1 TWIN 6,500円 |
| 四星ホテル(安国飯店など) | 1 TWIN 8,500円 |
ラサ | 三星ホテル(紅山賓館など) | 1 TWIN 8,000円 |
| | (但し8月は12,000円) |
(2)空港での迎えとホテルへの送り
成都 | 1回三人まで: 3,600円 |
ラサ | 1回三人まで:12,000円 |
(3)ラサでの観光(昼食付き)
ラサ市内(ノルブリンカ、ポタラ宮、大昭寺、八角街) @二人以上の場合:19,800円 A一人の場合 :25,600円 |
ヤムドク湖日帰り @二人以上の場合:18,500円 A一人の場合 :29,600円 | |
(4)航空券手配
ラサ〜北京: 44,300円(燃油サーチャージ込み) |
ラサ〜広州: 45,400円(燃油サーチャージ込み) |
★お申し込みは、チベット入域許可書の申請の代行の「お申し込み書」にて、入域許可書のお申し込みと一緒にお申し込み下さい。
★オプションに関する取り消し料は、次の通りです。
●ご利用日の15日前まで:無料
●ご利用日の4日前まで:30%
●ご利用日の3日の前から:全額
《入域許可書に関する一般情報》
- チベットに入るための航空券やバスのチケットを購入するにはチベット旅游局が発行する「入域許可書」が必要です。
- 当社はその代行申請を行っております。
- ラサ以外の地区へ行くためには、公安が発行するの「外国人旅行証」が必要です。それを、北京や成都や西寧で取ることはできません。
- ラサ以外の地区へ行くためには、ラサで公安に行き、手続きをする必要があります。現地の旅行社のツアーに参加する場合には、彼らが許可をとってくれます。ただし、いつでもツアーがあるとは限りません。費用はかかりますが、あらかじめ個人旅行として、車・ガイド・ホテルの手配をしておくのが安全です。
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<ご注意・お申し込みの方法>
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- お申し込み、お問い合わせ
- チベットのコースについては、@北京からの列車、A西寧からの列車、B成都からの航空機の別にそれぞれの「申し込みフォーム」にてお願いいたします。
@「入域許可書+北京〜ラサの列車チケットの申し込みフォーム」
A「入域許可書+西寧〜ラサの列車チケットの申し込みフォーム」
B「入域許可書+成都〜ラサの航空機の申し込みフォーム」
- お申し込みに対する回答
- お申し込みをいただいてから24時間以内(土曜、日曜、国民の祝日を除く)に回答されます。
- 予約金・事前の送金
- 「チベット・入域許可証申請代行」サービスについては、入金が確認され次第現地に申請の手続きが始められます。入金をもって正式な予約となります。
- 「予約確認書」および現地での支払い
- ご出発前に「予約確認書」をメイルにてで送付いたします。それをプリントアウトして中国へお持ちください。
- 「チベット・入域許可証申請代行」サービスについては、成都または西寧または北京にてそれぞれの旅行社が当方が指定する旅行社にお出向きいただき、チケットなどをピックアップしていただくことになります。
- 取り消し料
- 「チベット・入域許可証申請代行」サービスについては、
●ご送金後、成都〜ラサの移動日の5日前までは50%
●ご送金後、成都〜ラサの移動日の4日前以降は100%
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<締め切り・お申し込み時に必要な項目>
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コース |
締め切り |
申し込み時に 必要な項目 |
事前の送金 |
現地での支払い |
北京〜ラサ(列車) 西寧〜ラサ(列車) 成都〜ラサ(航空機) |
チベットへ入る4週間前
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@予定の旅程
A氏名(日本語とローマ字)
B職業・年齢
BパスポートNO
Cメイルアドレス
D住所
E電話番号
(下の註を参照ください)
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必要 |
必要
(駅/空港〜ホテルのトランスファー、ラサでのホテル代など) |
ラサ〜カイラス定期ツアー ラサ〜カイラス〜カシュガル |
20日前 |
同上
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30,000円
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事前の送金との差額 |
註)チベット入域について:
・チベットに入るには中国のビザが別途必要です。
・ご連絡いただくごローマ字の氏名は、パスポートの記載と同じものでお願いします。
・ご入金をいただき手配を始める時にはパスポートコピーが必要になります
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